חפש בבלוג זה

יום רביעי, 9 בינואר 2013

מטריה (משימות תרגום)

笠(かさ)地蔵(じぞう)
むかしむかし、あるところに貧乏(びんぼう)なおじいさんとおばあさんがいました。
מוּקָשִי מוּקָשִי ,אָרוּ
おじいさんは、毎日(まいにち)あみ笠(がさ)を作って、町(まち)で売っていました。

ある年(とし)の大(おお)みそかに、おじいさんは笠(かさ)を五(いつ)つ、町へ売りに行(い)きました。出(で)かける前(まえ)に、おばあさんに言(い)いました。「笠を売って、お正月(しょうがつ)のもちを買(か)って帰ります」それを聞(き)いて、おばあさんは、「じゃあ、待っています。いってらっしゃい」と言(い)いました。

町の市場(いちば)はにぎやかでした。でも、おじいさんの笠を買(か)う人(ひと)は、いませんでしたから、おじいさんはもちを買(か)うことができませんでした。

夕方(ゆうがた)、だんだん寒(さむ)くなって、雪(ゆき)が降ってきました。おじいさんがうちへ帰る途中(とちゅう)で、大雪になりました。道(みち)に並(なら)んでいるおじぞうさんの頭(あたま)や肩(かた)の上(うえ)に、雪がたくさん積(つ)もっていました。

おじいさんは、おじぞうさんがかわいそうだと思って、持(も)っていた笠をおじぞうさんの頭にのせました。でも、おじぞうさんは6人(にん)で、かさは5つしかありませんでした。おじいさんは、最後(さいご)のおじぞうさんに自分(じぶん)の笠をあげて、うちへ帰りました。





   

   

   
   
   
おばあさんは、雪(ゆき)でまっ白(しろ)になったおじいさんから、おじぞうさんと笠の話(はなし)を聞(き)いて、「いいことをしましたね」と言いました。そして、二人(ふたり)はごはんを食(た)べて、寝(ね)ました。

その日(ひ)の夜遅(おそ)く、外(そと)から「よういさ。よういさ」という声(こえ)が聞(き)こえました。声はだんだん大(おお)きくなって、おじいさんのうちの前(まえ)でとまりました。それから、ドスンという音(おと)がしました。

おじいさんとおばあさんは起きて、戸(と)を開けました。うちの前(まえ)に大(おお)きい荷物(にもつ)がありました。そして、向(む)こうの方(ほう)に、6人(にん)のかさをかぶった人(ひと)が見(み)えました。その人(ひと)たちは、町(まち)の方へ歩いて行(い)きました。

おじいさんとおばあさんは、荷物を開けました。そこには、お正月(しょうがつ)のもちや魚(さかな)や、宝物(たからもの)がたくさん入(はい)っていました。そして、二人(ふたり)はいいお正月(しょうがつ)を迎(むか)えることが出来(でき)ました。

おしまい









 


 


 


   


אין תגובות: